テーマ:政治

日本海軍 400時間の証言 第二回 特攻 やましき沈黙

 NHK「日本海軍 400時間の証言 第二回 特攻 やましき沈黙」を見た感想を書いてみたい。小生の最大の関心は、特攻作戦が誰の発案、命令で行われたかであったが、残念ながら海軍軍令部の中堅幹部の反省会では結局詳細なところは語られず、上からの命令に対して、不条理とは思いながらも、やましき沈黙を決め込んでしまったという懺悔の念が語られるだけで…
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財源問題を議論するなら、先に国会議員を減らすべき

 前の記事で自民も民主もばらまき方に違いがあるだけで、基本は同じではないかと書きましたが今日のサンプロを見て、やはり民主は旧社会党との印象を強く持った。とにかく青臭い。  民主や社民は、。同一労働同一賃金と簡単に言っていたが、マルクスや女工哀史の時代でならいざ知らず、仕事が高度化している中でどうやって同一労働を定義するのだろう。ま…
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次の内閣担当大臣同士でテレビ討論を!

 自民も民主も如何にばら撒くかの違いだけで、根本的な違いがよくわからない。そこへ持ってきて『政権交代は最大の景気刺激策」とか言うものだから余計に悩む。  このごろ、総選挙は次の総理大臣を選ぶ選挙と言われる。アメリカ大統領戦の影響だろうが議員内閣制の総理大臣は、アメリカ大統領ほど権限を持たないわけでこの言い方はどうもしっくりこない。…
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中国反日暴動のトリックとは?(2)

 2005年の反日暴動から早いもので4年が過ぎた。その後もいろいろあったが、2008年の北京オリンピックから現在まで対外的には大きな騒動は起きていない。金融危機の影響で外資系の撤退が相次ぎ、経済の足元の弱さを思い知ったかどうか定かではないが、最近は、ネットで地元政府の不正、職権乱用を摘発する記事を目にすることが多い。  性接待強要…
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新型インフルエンザとバッシング恐怖症

 とりあえず不安を煽っておきさえすれば、もし的中すれば、良く見抜いたとなるし、的中しなければ即ち好転すれば結果オーライで誰も文句を言わない。楽観論を言って間違えばバッシングの対象となるが、悲観論を言って良くなれば忘れてしまうのが常。  従って、とりあえず不安を煽っておけば安全だという意識がマスコミ、政府機関にあるに違いない。 …
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世襲禁止は愚の骨頂

 もし議員2世にすばらしいリーダーシップと政治的才能をもった人が現れたらどうするのだろうか。この制度を作ったが故に、議員になれないとすれば国家の損失である。憲法上、立候補制限が憲法が保障する「法の下の平等」や「職業選択の自由」に触れる恐れもある。    『民主党は4月27日、党本部で政治改革推進本部(岡田克也本部長)の総会を開き、党…
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コメンテーターはなぜ否定するか

ここ十数年ニュース番組にコメンテーターが付いてコメントするというパターンが多い。ニュースを分かりやすく解説するという意味ではそれなりの機能を果たしているといえるが、政策の話になると、決まって否定的な意見を述べている。代案を出しての否定なら分かりやすいが、それがない。そのため、いったいこの人は何を言わんとしているのか、見えないこと…
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麻生総理には、スピーチライターならぬコメントライターが必要?

 どうもこの人は、自分の信条を話すのはいいのだが、場をわきまえずに吐露するようだ。相手が証券会社社長であれば、それなりの表現というものがあるだろう。  麻生太郎首相は21日の「経済危機克服のための『有識者会合』」で、株価対策に関連し、「株屋は信用されていない。『株をやっている』と言うと、田舎では怪しい。まゆにつばつけてみられるとこ…
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次期総理が小沢一郎なら売れる本

 麻生総理の漢字能力の低さが、漢字本ブームを呼んでいる。出口宗和著 「読めそうで読めない間違いやすい漢字」 二見書房がランキングTOPを続けている。先日も、駅のホームで若い女の子が漢字本を読んでいるのを見て、反面教師の大切さを改めて思い知った。若者の漢字離れを引き戻したという意味で、麻生太郎最大の功績のひとつに数えられると言ったら失礼だ…
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ネットがバブルを生む

 政治家関連でWebを検索していたら、ポスダック(POSDAQ)なるものを見つけた 。政治家の評価を株価に見立て、参加者がインターネット上で評価していくものらしい。そのHPによれば、発祥の韓国では50万人が登録しており、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権誕生の原動力となり、韓国の政治文化を一変させたとある。  日本にもサイドを立ち上げよう…
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やればやられる、やりすいがまかり通る「酷会」

 こんなことやれば、民主党が政権を取った時に、やり返される道理が分からないのだろうか。  失言の揚げ足とりといい、一線を越えると誹謗中傷合戦となってしまい政治どころではなくなってしまう。やるのであれば、少なくとも同じ手法でやり返されないようなもっと高度な質問を勉強すべき。  民主党の石井一副代表は、自ら勉強してませ~んと言っ…
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民主党が稚拙な理由

 民主党が本当に政権を取る意思があるのなら、中山成彬前国土交通相の失言問題を政争に使うすべきではない。なぜか。この手の問題は、やるとやられるの連鎖が続く、しかもやり易い。中身の議論抜きで議論できるから。  旧社会党、共産党のように絶対に、まかり間違っても政権を取ることができない党が、この衝動に駆られるのは分かる。逆の立場になる、攻…
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論争こそが事前検証の唯一の手段

 メーカーであれば試作品を作って検査して、不具合を直す工程を繰り返すことにより品質、性能を上げることができる。国会は、事前に十分に論争することで政策の不備を検証することにより、その質を上げることが任務のはずだろう。  ところが、このねじれ国会でまともな論争があっただろうか。民主党の審議拒否、対案出さず・・・。挙句の果て、今度は、中…
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自民総裁選の顔ぶれで思い至る日本の一大欠陥とは?

 今回の自民党総裁候補の顔ぶれを見ると、どうも準備不足、役不足の人が立候補している感が否めない。首相二人が連続して1年もたなかったが、例えばアメリカの場合はどうだろうか。3選禁止令があるが如く、基本的には長期政権である。ところが、日本の場合はそこまで持たない。  なぜこうも短期に総理大臣が交代するのだろうか。  細かい理由は…
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政治は江戸時代へ回帰するのか

 近頃、江戸時代のエコシステムが賞賛されることが多いが、政治も江戸志向なのかと思えるようになってきた。政治家の家業化が顕著になり、各党のTOPや執行部が2世、3世議員で占められるようになったきたからである。  親の後援会のお陰で議員になった人、或いは福田さんのようになりたくもないんだがならされた人たちが、国政を担当している。大部分…
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NGOが陥る盲点

まず危険地域でのNGO(非政府組織)の活動を、本当に彼らの自主判断に任せで良いのかという問題がある。 「アフガンでは、昨年1年間だけで現地スタッフを含む人道支援関係者89人が誘拐され、このうち7人が犠牲になっている。」 「ペシャワール会は今年4月、治安悪化のため、ジャララバードにいた日本人約20人の半分を帰国させた。残りの日本人も…
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「先生」と呼ぶからおかしくなる

 大分県の小学校教員採用をめぐる汚職事件では、県教委の幹部やOB、県議らによる合格依頼の口利きが常態化し、組織的な不正行為が繰り返されて来た。  世の中、「先生」と呼ばれる職業がいくつかある。学校の先生(教師)、医者(医師)、弁護士、政治家(代議士)である。師、士が付く。但し誰かが言っていたが、漁師、庭師は師であるが、なぜか先生と…
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福田、小沢は政策を知らない?

 福田康夫総理の憂い http://fightingfalcon.at.webry.info/200806/article_2.html のついでに、戦後の総理大臣を初代、2世の観点から調べてみた。  平成の首相を見ると、7回連続で二世議員である。また言うまでもなく今の野党TOPも、小沢一郎、鳩山由紀夫も二世議員である。  初代…
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福田政権 『前向き評価』症候群

 「なかよし外交」の真髄と言おうか。後ろから前を向いただけで一定の評価を与える。北朝鮮からみてこれほど頼もしい組みやすい政府も無いだろう。逆に拉致被害者の会からは、これほど不安な政権もないだろう。  それにしても、福田さんは例の毒餃子問題のときも「(中国側は)これからも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのでは…
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福田康夫総理の憂い

 福田康夫総理、ブッシュ大統領、金正日と言えば親子二代目の国家指導者という共通項を有するが、近頃どうもこの三人の政治家としての姿勢が似ているなという印象が拭えない。そこで、国家指導者が世襲された場合どうなるか考えてみた。  まずそれぞれ二世議員のメリットを享受できる。即ち、親の地盤、看板、カバン(金)が使えるため、才能、適性に多少…
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四川大地震 政災としか言いようがない

 地震による死者は19日正午までに34000人を超え、中国のテレビでは連日連夜災害、救援の模様を国家、民族の存亡の危機のように訴え募金を募っている。亡くなられた方、残された家族、孤児たちの事を思うと悲痛な思いがする。  正直、最初は中国人の一大事における団結力に感心と言おうか共感を覚えた。日本人にはここまで出来るか、直近の新潟中越…
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北京~上海高速鉄道が着工したが・・・

 日独仏加の技術のいいとこ取りをした高速鉄道が着工した。次はこの「なんちゃって国産技術」で中国内の主要都市を結ぶのだろうが、これはあくまで仕方がない。この膨大な鉄道網をすべて外資に委ねることは経済上も国家の安全上もよろしくないだろう。日本が逆の立場でも同じようにすると思う。電力会社に対する外資規制と同じようなものだろう。しかし、問題は別…
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上海のカルフールでは

 今日5月1日昼頃、カルフールに出かけ買い物をした。中国は1日から3連休に入り、以前からこの日をカルフール商品の不買運動の日にしようとネットで流れていたので、少しばかり興味を持っていった。建物は雑居ビルで、いろいろな店舗が入っており、カルフールはそのひとつなのだが、建物の周りはいつもと変わらない感じ。デモはなし。中に入ると、いつもどおり…
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CO2吸収量が多い松を開発。植林減税で後押しを!

 昨日のニュースで次の発表があった。 「CO2吸収量が多い松を開発。二酸化炭素の吸収量がこれまでより20%多く、環境に優しい新しい品種の松を北海道の林業試験場が開発し、26日、記念の植樹が行われました。」  地球温暖化の原因は、もちろん二酸化炭素の増加にあるのは間違いないが、その原因は基本的には、地中に埋蔵されていた石油、石炭な…
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中共「理性的対応」呼びかけの真意

 反日デモに見られる構図と全く同じものがここでも見られる。即ち、人民を煽動し、反応すると正義感ぶって自制を呼びかける。が、そもそも自制するつもりはないので、反応は暴走する。ここで中共はコントロールできないほど問題は深い、原因はそちらにある。何とかせよという構図である。  本気で自制を呼びかけたいのであれば、情報統制せず真実を報道す…
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中国の“青装束軍団”受け入れ要請を切る

 この際、簡単に許可してはならない。向こうからのお願いである。色々と懸案点をからませるべきである。「我が国は他国の警察の力を借りなければならない治安状態にない」などと言ってはいけない。普通のオリンピックの聖火とは性格が異なるのだから。 「町村信孝官房長官は17日午後の記者会見で、これまで行われた北京五輪の聖火リレーで聖火ランナーに…
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カルフール不買運動 なぜたった一日なのか?

 不買運動をするのであれば、たった一日ではカルフールに、しいてはフランスに経済的損失は与えられない。買いだめをすれば済む話ではないか。初心貫徹するのであれば、少なくとも北京オリンピックが終わるまで4ヶ月程度行うべきである。  「パリで北京五輪の聖火リレーがチベット暴動をめぐり妨害されたのを受け、中国の多数のネットユーザーが4月12…
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混迷極まった民主党

 政権政党とは、政策を立案実行し統治機構を動かす政党または、その能力を有する対立政党のはずである。ところが、最近の民主党は、テロ対策新法に対案が出て来ないとか、日銀総裁後継人事に対案候補が出せないとか不甲斐なさが目立つ。  ガソリン暫定税率の廃止が一時的にでも決まったが、価格が下がることに反対する国民は少ない。だが、これだけでは、…
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チベット騒乱、北京オリンピック期間がターゲット

 おそらく、次の反政府独立運動は、北京オリンピック開催中になるのではないだろうか。  毎度のことだが、今回のチベット騒乱も中国側から報道規制がかかり、暴徒としてしか世界に報道されていない。実際は、人民軍が武器銃弾を使い、死者数百人と言われている。まさに、虐殺と呼ぶにふさわしい暴挙である。本当にこのような国で平和の祭典であるオリンピ…
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「民主党の限界」について

「民主党の限界」について  日本が良くなる為には、健全な野党が育たなければならないと思います。野党しか言えないことがある、与党にはできないことがある。この観点がまるっきりかけてますね。野党=反対勢力という図式ではなく、野党=与党の一歩先取り、与党が持つ種々のしがらみがないアドバンテージを生かす図式に変えて行く必要があると思います。 …
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