テーマ:教育

コメンテーターはなぜ否定するか

ここ十数年ニュース番組にコメンテーターが付いてコメントするというパターンが多い。ニュースを分かりやすく解説するという意味ではそれなりの機能を果たしているといえるが、政策の話になると、決まって否定的な意見を述べている。代案を出しての否定なら分かりやすいが、それがない。そのため、いったいこの人は何を言わんとしているのか、見えないこと…
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即断即決

 即断即決と後で判断するのと、どちらが良いのだろうか。  まず判断を後回しにする、即ちその場は躊躇する場合はどうか。  経験的に言えば事を忘れる可能性がある。また考え直しても、タイミングが遅れる可能性が大で、折角いい考えが浮かんだとしても、時既に遅しという場合がある。また、やたらと判断すべきことが溜まっていくので、結局はあせ…
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結果の最大化ということ

一生懸命やるというのは当たり前の話で、いかに創意工夫してその結果が最大になっているかどうか、まさにこの一点が問題であるはずである。 影山委員の言っていることは正しいと思う。 ヤジ、怒号再び… 大阪・橋下知事の教育討論会  『教員が「教師はみんな一生懸命やっている」と発言。これに対し陰山委員は「一生懸命やっているということを理…
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表作りは最強のツール

 試験勉強などで、説明や問題がややこしくなると、ポイントを表に整理できるのとできないのとでは、成果が全く違ってくることは、誰しも経験済みだと思う。結局このややこしい部分の理解度で差が付く。改めて下に表を作成するメリットを”表”にしてみた。  文章で書くのと異なり、表にすると違いが一目瞭然となり、圧倒的に理解しやすく記憶に残…
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瞬間の判断(直感)はなぜ正しいか

 結局は、瞬間の判断が正しかったということがよくある。なぜかを考えてみた。  まず、理屈で、時間をかけて考えた場合どうなるか。  理屈とは、その時代の原理、理論、個人の利害損得からものを見ることであろう。即ちある種色メガネを掛けてもの見る、事を考えることに他ならない。ところが、人間見たいようにものを見る、考えやすいようにもの…
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「先生」と呼ぶからおかしくなる

 大分県の小学校教員採用をめぐる汚職事件では、県教委の幹部やOB、県議らによる合格依頼の口利きが常態化し、組織的な不正行為が繰り返されて来た。  世の中、「先生」と呼ばれる職業がいくつかある。学校の先生(教師)、医者(医師)、弁護士、政治家(代議士)である。師、士が付く。但し誰かが言っていたが、漁師、庭師は師であるが、なぜか先生と…
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フェデラーに学ぶ

 しばらく前の話になるが、2008年ウインブルドン男子決勝を見て思ったことを書いてみたい。ご存知の通り、フェデラーとナダルの歴史に残る、決勝としては歴代最長の4時間48分にも及ぶ名勝負であった。結果はナダルが、6-4、6-4、6-7(5-7)、6-7(8-10)、9-7でフェデラーの6連覇を阻止して終わった。途中、幾度か雨による中断があ…
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人を動かす、育てる

 NHKの茂木 健一郎がホストを務める「プロフェッショナル」をたまに見ることがあるが、どうも昔の「プロジェクトX」と比較してしまい、もの足りなさを感じてしまう。国家の威信を賭けたという部分の有り無しの違いだろうか。そのプロジェックトXの中でも最も印象深くどうしても忘れられないシーンがあるので、書いてみたい。  2001年2月20日…
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駐在員必修のオンライン中国語学習

 筆者を含め回りの駐在員に共通するのは、週に1~2回中国語学校へ通って習っているが、仕事となると、会話やメールのやり取りは英語というパターンが結構多いように思う。メールは、ローカルも日本も分かるとなると公約数は英語以外にないし、仕事も相当中国語が熟達するまでは、正確に伝えようとすると、どうしても英語となってしまっているように思う。 …
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教育へのテロリスト ”モンスターペアレント”

 「先生を先生と思わず、抗議のための抗議をする親がいる。『校長を土下座させた』『担任を辞めさせた』などと吹聴することもある。モンスターペアレントが一人でもいれば、その学校は崩壊してしまう」  【やばいぞ日本】第4部 忘れてしまったもの(2)「お前ら全員辞めさせる」 http://sankei.jp.msn.com/life/educ…
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日本人が外国語が苦手な本当の理由とは?

 一般的に、日本人は外国語が苦手と言われている。正確には、外国語の会話が苦手ということなのだが、この頃この原因について思い当たる節があったので書いてみたいと思う。  私も中国に駐在するものとして、中国語を週一回程度勉強してきているのだが、仕事上ほとんど日本語と英語で事足りるため、意外と中国語を使う機会がない。したがって、中国に駐在…
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効果絶大!15分間ルール

 人間の集中力は、15分が限界といわれています。TVのCMも15分置きに入り一息入れるようになっています。この15分と、意外とまとまった時間という意味の15分が、偶然か、時間が合致していてまさに「宝の15分」だと近頃思えてきたので以下に筆者の考えを述べてみます。  まず、集中力は別にして、15分あれば意外といろいろなことが完結でき…
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中国の教科書より

 以下は昔読んだ記事であるが印象に残っているので紹介したい。中国の小学校の教科書で紹介されているものである。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2004&d=0512&f=column_0512_001.shtml ----------------------------引用開始 …
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【切れる】「あれはダメ、これもダメ」がダメ!

 Nikkei Business onlineの竹中 正治さんの投稿 「危機感駆動型ニッポンの危機!?」 を読んで、非常に啓発されるものがあったが、お陰で、日本の子供たちに見られる「切れる」ことについて思い至るところがあったので、述べてみたい。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics…
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悲観的に考え、楽観的に行動するというは間違い

 「悲観的に考え、楽観的に行動する」という言葉がある。この言葉の意味は、想定できる範囲内で、さまざまな条件を悲観的、即ち悪いように考え、準備を整えれば、後はラクラクだという意味である。  ところが、そんなに悲観的に考えていると、悲観的な人間になるのではと思う人もいるかも知れない。日本語の表現が良くない。どうもしっくり来ない。  …
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日本外交「抑止力軽視」のつけ

横暴な国、独裁国家に対しては、対話は意味を持たない。唯一有効な言葉とは、古来「抑止力」である。 旧ソ連、今の中国、北朝鮮を見れば分かる。特に北朝鮮などは、核の抑止力のみで援助を手に入れ、生き延びている国家である。  では、国家になぜ抑止力が必要なのか.対外的、外交的抑止力がない場合、何が起こるだろうか。言うまでもなく、今の…
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日本人学校地理書籍問題の対処法

 本件は、筆者の子供たちが通っていた学校が対象であり、また外国の教育に介入するという暴挙でもある為、念入りにその検証と対策を考えてみた。  「政府は3月4日の閣議で決定した答弁書で、中国の上海日本人学校浦東校が日本から輸入した892冊の書籍のうち地理関係の8冊が差し止めになったが、尖閣諸島が日本の領土であることを記した書籍が、上海…
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「みんな仲良し」に潜む矛盾

 よく幼稚園や小学校で「みんな仲良し」という標語を目にしたが、これは、今から考えると自己矛盾の危険性をはらんでいないだろうか。  物理的に生理的に考えて、「みんな仲良し」という集団はよほどストイックな集団でしかありえない。自己主張をぎりぎりに抑え集団のまとまりを優先しなければならない。大人でも無理な注文であろう。  例え子供…
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