後ろ歩き健康法

 上海に住んでいると、公園やちょっとした広場で老人が後ろ歩きをしているのをたまに見かけることがある。普段は、特に気にも留めていなかったが、ある日、ゴルフをしていてひらめいた。依然として、切り返しがうまくいかない、下半身と上半身の分離がうまくできない。この対策にこの後ろ歩きが有効ではないかと。

 理由は、切り替えしにおいては下半身主導で、上半身が一瞬逆方向に動く必要があるが、後ろ歩きがまさにこれで、下半身と上半身が一瞬逆方向に動く動きを入れながら歩く。という思いで、早速住んでいるマンションのジム(健身房)でやってみた。ジムでやるのは、ランニングマシンが使えるので、広場でやるより安全であること、長時間歩けることであった。最初、時速4Km程度で30分歩行してみた。結果、思いもよらない色々なメリットがあることが分り、以降現在までジムで後ろ歩きに励んでいる。

 即ち、
 1、姿勢がよくなる(骨盤が前傾する)
  後ろ歩きでは、普段の歩きでは使わない背筋、尻、太もも裏、内側の筋肉をよく使うので、体のバランスがよくなる。また、胸を張ってかつ骨盤を前傾させながら歩くので自然と姿勢がよくなる。
  日本人は、座ってあぐらをかく習慣があるため、骨盤が後傾しやすく、姿勢が悪くなりやすいが、この矯正にもってこいである。

 2、腰痛が治る
   元々、腰痛もちであったが、一回30分やっただけで、改善効果大。1年近くやっているが今では、うそのように直った。

 3、立ちっぱなしでも疲れない
   今までは、電車などで立っていると30分くらいで腰が痛くなったが、1ヶ月くらい週2ペースで続けているだけで3時間たちっぱなしでも全く平気になった。体の重心がこれまでと違う。

 4、 O脚、X脚が直る
   各言う小生もX脚気味であったが、今では気にならない。やはり使わない筋肉を使うことで、筋肉のバランスがとれ、骨格が矯正されてくるのだろう。スケートの選手、バレリーナ、体操の選手の脚が真っ直ぐできれいなのも、後ろに滑ったり、歩いたりする運動に起因していると思う。
   
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 5、 前歩きに対して運動量が3倍ある。
   よくジムで前歩きを長時間している人がいるが、後ろ歩きは運動量が多くカロリーを消費する。シェイプアップにももってこいである。

 6、 頭がよくなる
    見えない方向に歩くことで、普段使わない神経が総動員され(本当に)脳が活性化される。

 7、 ゴルフがうまくなる、飛距離が伸びる
    これは保証できませんが、なるはずと経験的にいえます。

 等々、いろんな長所があるので、この文章を読まれた貴方ぜひ実行してみては。

 後ろ歩き健康法 (2)
 http://fightingfalcon.at.webry.info/200906/article_3.html



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