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衝撃的と言おうか、やはりと言おうか、東芝はHD DVD市場から撤退した。損害額は、少なくとも数百億円とも言われるが、それ以上に既にHD DVDを買ってしまったユーザー対応をどうするかがメーカーの責任として問題である。 新機種開発はしないと東芝は言っているので、販売済みのモデルが朽ちるまで、ディスクの供給を責任を持って続けるのかが鍵となるが、一方、東芝とて、デジタル家電がドル箱であることに変わりはなく、かつての、Beta vs VHSの覇権争いで負けたSonyがVHSを出さざるを得なかったように、東芝も早晩Blu-ray対応機種を出さざるを得ないだろう。 従って、考えられるシナリオとしては、 1、東芝製Blu-ray対応機種が出てきた時点で、既存のHD DVDユーザーへ機種変更を優遇価格で推奨する。 2、それでも機種変更できない人、したくない人がいる、買った映画を見続けたいと言う人もいるだろうから、ディスクの供給と保守部品の供給だけは細々と続けていく。 というところが、落とし所のように思えるが・・・。 |
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